いわゆる「慰安婦問題」をでっちあげた、歴史捏造主義者+反日主義者+被害者ヅラな・・・

元朝日新聞記者「植村隆」

植村隆は現在、朝日を退社し北海道の北星学園大学で非常勤講師を務めている。植村はしばき隊など極左団体代弁者の弁護士「神原 元」ほか反日弁護士170人や反日左翼団体をバックに、平成27年1月10日、ねつ造記事を批判した東京基督教大学教授で拉致被害者を救う会会長の西岡力(つとむ)氏と西岡氏の論文を掲載した週刊誌出版社を提訴し、司法記者クラブで会見した。


太平洋戦争犠牲者遺族会(南鮮反日団体)の幹部(女性)の娘を妻にし、南鮮の大学の教授を務め、いわゆる慰安婦問題の捏造記事を手を変え品を変え繰り返し発信し、日本及び皇室そして日本人、帝國軍人をはじめとする先人の名誉と尊厳を傷つけ、国際的地位を著しく低下させ、日本の国益を損ね、在外邦人がいじめられる事態には無視を決め込んだ分際で、被害者ヅラで記者会見した。


結果、人のいい日本の世論は「植村さん、右翼に攻撃されてかわいそう」に傾く。涙のドラマというわけだ。そんな植村とそのシンパ、そしてお人よしな日本人に見てもらいたい動画がある。

チャンネル桜【遠くの声を探して】

「植村隆陣営の訴える『生存権』、それを天児都さんの前でも言えますか?」

元・別冊正論編集長 上島嘉郎氏

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